第1回
一日目
9月25日 |
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18:25 成田発 日本航空JL735にて香港21:55着(時差−1時間)
23:50 香港発 南アフリカ航空SA287に乗換え、
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二日目
9月26日 |
06:55 南アフリカ共和国ヨハネスブルグ到着。(時差-7時間)
10:55 ヨハネスブルグ発 南アフリカ航空SA0747に乗換え、 12:55 ナミビアの首都ウイントフーク到着。 専用バスにて北上、エトーシャ国立公園観光の拠点オージョへ。 (オージョのロッジ泊)
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第2回
三日目
9月27日 |
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エトーシャ国立公園ドライブ サファリ。 エトーシャ・バン(大塩湖)見学後アンカラ国境近くを通って
西へ向かい オプーヴォへ。 (オプーヴォのテントロッジ泊)
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第3回
四日目
9月28日 |
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朝 半遊牧生活で独自の伝統を守って生きているヒンバ族
の村を訪問。
観光後. バスは少し南下して ダマラランド地方のコハリスへ。
(コハリスのロッジ泊)
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第4回
五日目
9月29日 |
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朝 トウイフェルフォンテインへ向かい、
途中 2億年前の木々が化石化した化石の森観光。
また、先住民サン・ブッシュマンが描いた岩壁画も観光。
その後大西洋岸の町 スワコプムントへ。
(スワコプムントのホテル泊)
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第5回
六日目
9月30日 |
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朝 バスにて隣の港町ヴォルビスベイへ。 ヴォルビスベイから3時間半の大西洋岸ボート・クルーズ。
クルーズ終了後スワコプムント戻り、小型機にてナミブ砂漠の砂丘
と大西洋岸の2時間の遊覧飛行。(スワコプムントのホテル連泊)
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第6回
七日目
10月1日 |
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朝 スワコプムントを出て 世界最古のナミブ砂漠が広がる
ナミブナウクルフト国立公園の入り口 セスリウムへ。
途中、荒涼とした月面を思わせるムーンランド・スケープを観光。
また、古いものでは樹齢2000年という恐るべき植物
「ウエルウイチア」も観察。
クセイブキャニオンも観光後 南回帰線上で記念写真撮影。 (セスリウム近くのデザート・ロッジ泊)
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第7回
八日目
10月2日 |
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早朝 ナミブナウクルフト国立公園へ。写真でよく紹介される
デューン45に徒歩で登った後、四輪駆動車で世界最大級の砂丘
が連なるナミブ砂漠の最深部ソッサスブレイへ。
池沼が干上がったデッドフレイも徒歩観光。 昼食後、セスリウムキャニオン観光。
(セスリウム近くのデザート・ロッジ連泊)
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第8回
九日目
10月3日 |
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マリエンタール経由ケートマンソープへの移動日。
途中大きなアロエの木々が林立するコカブーンの森と、浸食に
より形成された奇岩が並ぶジャアンツ・プレイグランドを観光。 (ケートマンソープのホテル泊)
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第9回
十日目
10月4日 |
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バスにてマリエンタールへ戻り カラハリ砂漠周辺ドライブ
サファリの拠点ゴシャスのロッジへ。
ロッジ到着小憩後 夕方のカラハリ砂漠ドライブ・サファリ。
(ゴシャスのロッジ泊)
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第10回
十一日目
10月5日 |
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朝 バスにてカラハリ砂漠付近で伝統生活を続けるブッシュマン
を訪問。 観光後 ナミビアの首都ウイントフークへ。
ウイントフーク市内観光。(ウイントフークのホテル泊)
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第11回
十二日
10月6日 |
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08:50 ウイントフーク発 南アフリカ航空SA1732にて
ヨハネスブルグ10:50到着。
16:35 ヨハネスブルグ発 南アフリカ航空SA286にて
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第12回
十三日目
10月7日 |
12:15 香港着。
14:50 香港発 日本航空 JL732にて
20:00 成田帰着。
「旅の雑感」
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